2008年、1人で国家賠償をしました。地球温暖化対策が進まないのは、資源エネルギー庁が原子力政策に固執し、再生可能エネルギーの普及を法的に妨害してきたからです。生態系を守るために提訴しました。
長い間、天下り先の確保と予算取りが優先されてきました。
2008/7/2,平成20年行ウ403号 原子力発電所及び関連施設の新設撤廃等請求事件,50P
2008/9/12, 国の答弁書,6P
2008/9/30, 原告の準備書面(1),13P
2008/10/31,国の準備書面(1),6P
2008/11/26,原告の準備書面(2),7P
2009/1/14, 国の準備書面(2),5P
2009/1/28, 原告の準備書面(3),6P
2009/3/16, 国の準備書面(3),3P
2009/3/25, 原告の準備書面(4),1P
2009/5/15,原告の準備書面(5),3P
2010/3/30,判決,31P(敗訴)
2010/4/12に東京高等裁判所へ控訴。
2010/6/1,控訴理由書,28P
2010/6/30,国の答弁書,3P
2010/8/9,判決,4P(敗訴。しかしながら、理論のない内容)
2010/8/19に最高裁判所へ上告。
2010/10/13,上告受理申立理由書,14P
2010/12/17,調書(決定)